「人を知る」ダイバーシティ

多くの女性社員に管理職を目指して欲しいです

人財開発室 室長 戸村 佳志子 トムラ ヨシコ

当社では、ダイバーシティを推進する施策(女性活躍、グローバル人財育成等)によって、人財価値の向上を目指しています。初年度にまず着手したのが、女性の活躍推進です。女性社員の仕事に対する考え方は様々です。管理職を目指す人もいれば、管理職にはなりたくないけれど長く働き続けたい人もいます。
今、いちばんの課題は管理職を目指したいという女性社員が少ないことです。そこで、意識改革のために女性社員を集めてキャリアをテーマにしたディスカッションを定期的に実施したり、意識改革と同時に制度の見直しも行っています。女性社員の場合、子どもを置いての異動に抵抗があることが多いので、勤務地を限定できる「地域限定職」を設置しました。また、管理職でも子育ての状況に合わせて働けるよう「管理職の時短制度」の導入を検討しています。

女性活躍推進

data&認定

(1)育児休暇取得率97% ※2013年度実績

産前産後休暇を取得後、大半の社員が育児休暇を取得しています。

(2)育休からの復帰率100% ※2014年4月~2014年12月末までの期間

復帰した社員の大半が、短時間勤務制度を活用しています。

(3)くるみんマーク取得

次世代育成支援対策推進法に基づき、行動計画を策定した企業のうち、行動計画に定めた目標を達成し、一定の基準を満たしているため、「子育てサポート企業」として、厚生労働大臣の認定を受けています。

主な支援制度

(1)育児休職復職支援休暇

育休からの復職時の「慣らし保育」に対応した10日間の休暇(無給)を取得できる制度です。

(2)短時間勤務制度

子育ての状況にあわせて、30分単位で1日2時間まで勤務時間を短縮することができます。

(3)人事異動発令猶予

7歳に達する年度末までにある子女を養育し、社員本人が主に育児をしている場合、転居を伴う異動に配慮する規程です。

グローバル人財の育成

国内外を問わず活躍できる人財を育成することを目的に、グローバル人財の育成を行っています。

■主な支援内容
1. 外国籍新入社員に対し、日本語学校への通学等、語学力の向上を支援。
2. 海外赴任前研修によるグローバル意識の醸成、ならびに現地の理解促進。
3. ナショナルスタッフ(海外の現地採用社員)の、日本への受入研修による交流機会の確保。

「ダイバーシティ」推進活動の一部をご紹介

女性社員を対象とした研修(能力・スキルを磨き、自分らしさを活かす機会づくり)

「ダイバーシティ」の理解浸透のための経営懇談会(社長をはじめ所属長向け)

語学講師が実施する、海外事業部に在籍する社員向け中国語スクール

外国籍新入社員が実施する、社員への中国語講座

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