「人を知る」社員インタビュー

1996年入社 金融事業部 副部長 大田 智志(オオタ サトシ) - 8,000人のお客さまとの出会いを、サービスに活かしたい

いちばんの思い出は?

入社当時、訪問回収(債権管理業務)を担当していました。お客さまのところに伺い、ご返済計画を相談するという仕事です。ご自宅に訪問した数年後、あるお客さまが最後の返済のタイミングで、私のいる支店まで来ていただき、「ありがとう」と言ってくださったことがありました。予想しなかった出来事で、すごく胸が熱くなりました。私はこれまで8,000人以上のお客さまにお会いしました。このリアルな経験を礎にデータ分析を行っていることは、すごく意義があると感じています。

現在の仕事は?

金融事業部において金融事業戦略・金融営業計画の立案および統制管理、戦略に基づく商品・サービスの企画・要件定義、お客様サービスセンター・お客様サービスプラザ運営に関する推進および統制管理を担当しております。これらはすべてとても重要な業務ですが、30代前半から40代前半のメンバーを中心に5グループ36名のメンバーで行っております。

特に注力していることは?

顧客行動分析をサービスに活かす取組みです。お客さまと当社営業の双方にストレスのない、新規・借入・返済などのタイミングに合わせた提案を差し上げるために、データ分析をもとにした新しい営業施策を立案しています。これを確立できれば、これまでベテランスタッフだけができたレベルの高い提案を、経験が浅いスタッフもできるようになります。これは現場力の底上げにとても効果的です。毎月必ず現場に行き、グループ長や次長(管理職)の皆さんと話し合いPDCAを回しています。この取組みのスタートは、社長へのプレゼンでした。最初のプレゼンはまったくだめ(笑)だったのですが、二週間ほどで練り直し再プレゼンしたところ、GOが出ました。プレッシャーはありましたが、営業店時代の経験、人脈を活かしながら必ず結果を出そうと決意しました。

育成で大切にしていることは?

指示マチではなく自発的な気づきを期待したいので、必要以上に細かい指示は出しません。そして部下を信用し、何かあれば私が責任を持つと考えています。そこさえ腹をくくっていれば、いくらでも任せることができます。

これからの目標は?

今取り組んでいるデータ分析を活かした当社版EBM(Event Based Marketing)を確立させ、顧客起点のサービスを生み出していくことが目標です。そうすれば、世界にも通じる究極の顧客サービスを提供できるグローバルなコンシューマーファイナンスを実現できるのではないかと考えています。

VOICE 学生の皆さんへ

行動こそが解決。
頭の中で考え過ぎずに、一歩を踏み出してみてください。

就職活動は、やりたいこととやれることのギャップとの戦いであり、考えれば考えるほど深みにはまるものです。実際に私もそうでした。皆さんは頭の中で考え過ぎずに、まずは一歩を踏み出してみてください。行動こそが解決してくれます。

OTHER INTERVIEW 他部署で働く先輩たち

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