「人を知る」社員インタビュー

1992年入社 人財開発室 室長 戸村 佳志子(トムラ ヨシコ) - ダイバーシティを推進し全社をもっともっと活性化させたい

女性の管理職としてのやりがいは?

現在、ダイバーシティ推進に向けた取組みを担当していますが、入社当時はキャリア志向ではありませんでした。ところが同じ職場に6歳上の女性の先輩がいて、とても刺激を受けました。そんな私も妊娠と管理職試験が重なったときは受験をやめようと思い支店長に相談したところ、「妊婦さんは管理職試験を受けられないなんてマニュアルに書かれていないじゃないか」と背中を押してもらえました。多くの人に支えられて、結婚・妊娠・出産を経験した今でも、管理職として大好きな部下たちと一緒に仕事を続けています。
取組みの一環で、女性社員を集めてキャリアをテーマにしたディスカッションを行うと、「結婚・出産をしてもキャリアを諦めなくていいんですね」「管理職は大変そうだと思っていたけど、目指してみたくなった」そんな声が聞かれて、少しずつ手ごたえを感じています。

現在の仕事は?

採用、教育、ダイバーシティを担当しています。各施策について少しご説明しますね。
まず、当社における新卒採用では、「将来の幹部候補になり得る人財」の採用をテーマとし、採用活動を行っています。
次に、教育では、「自立・自律型人財」、「常に課題を考え自ら取り組むことのできる課題解決型人財」の育成を目指し、様々な教育施策を行っています。将来の幹部候補としてキャリアを形成していくために、個々の能力・スキルに応じたジョブローテーションを計画的に実施し、幅広い視野を持った人財への育成を考えて実行しています。
最後に、ダイバーシティでは、雇用形態を問わず、全ての社員が能力を発揮でき、働きがいを感じる労働環境を構築し、社員のライフスタイルの多様化に合わせたダイバーシティの推進に取り組んでいます。

ユニークな施策は?

2012年から被評価者の行動に対して多面評価制度を導入しています。一般的な上長からの評価だけでなく、同僚や部下からの評価を取り入れています。ESに関しては、社員自身が社員のご家族に職場や共に働く社員を見ていただくことで、会社と社員の業務内容に対する理解を促進し、ご家族の協力のもと社員が「活き活きと働き続けられる職場」を目指す目的として3年前からかぞく参観日や職場訪問を開催しています。社員の子どもたちがお父さん、お母さんの席に座ったり、社長と名刺交換をしたりする姿は微笑ましいですよ。

目標は?

1. 将来の幹部候補となる優秀な人財を確保し組織に定着させること
2. 女性管理職としての感性を活かした組織運営をすること
3. 働きやすい職場の実現に繋げていくこと

個々の価値観が多様化しているため、互いが認め合う組織風土が必要です。
現在は、そのダイバーシティの一環で数多くの女性社員とディスカッションを行い、今の自分より一歩前に進んだ自分を考えてもらえるような「意識改革」を行なっていきます。
その結果、管理職を目指す女性が増えていき、女性が更に活き活きと輝く職場になったら嬉しいです!!
2015年からは、男性社員、シニア社員、外国籍の社員を対象にした取組みがスタートしています。当社のダイバーシティを推進し、もっともっと全社を活性化させていきます!

VOICE 学生の皆さんへ

今しかできないことを思いきりやって欲しい。
そして「感謝と勇気と謙虚さ」を大切にして就職活動を。

学生の頃にしかできないことがたくさんあります。今しかできないことを思いきりやって欲しいです。そして、部下にもよく言うことですが、「感謝と勇気と謙虚さ」を大切にして就職活動をしてみてください。

OTHER INTERVIEW 他部署で働く先輩たち

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